+今日はトト、明日はパスタ+
わが家のビープー(ビーグル&プードル)
コンビのマーキング日記。

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ワンワンワンの日だから吠えてみよう。


11月1日?

ワンワンワンの日だから、あえて吠えてみよう。

今ではあまりご存じない方も多いけど、トトはむかし私たちに噛み付く犬だった。
ほぼ毎日、私の手や足を服をガブッ。

そしてその頃は破壊魔で、口に入れたモノは破壊しないと気が済まない。
その口に入れたモノは、取り上げようとするとうなりもなく、
ガウっと噛みついた。

だから、その頃の家の中は何もなく、ほんとうに片付いてた。(笑)

それでもちょっとした隙を狙ってトトは何かをくわえていく。
その日は、お風呂場に置いてたタワシ。洗濯をしてるすきに、
それをくわえて自分のサークルの中へ。

トトに噛まれ、破壊される毎日。

くーーーっ、悔しい。

コイツめ。

アタマにきた私はトトと対決しようと思った。

皮手袋をはめ、噛まれるのを覚悟でトトのサークルの中へ。
クレートの中でタワシをくわえてるトト、私はタワシを取り上げようとした。

ガウガウガウ。

皮手袋をしてたけれど激しい痛み。

運悪く(?)その皮手袋は指の部分がネットになっていて
親指の付け根の甲には、深い噛み傷が。
噛んだあとのトトはしょんぼり。

私はその日1日サークルにトトを閉じ込め、顔も見なかった。

傷は深く、手も腫れてきたので病院へ行った。
縫合した方が治りは早いけど、犬の黴菌が体内に入るとよくないと
言われ、閉じかけてた傷口を開いて消毒。
手はグローブのようにパンパンに腫れた。

この頃の私は、飼い主は犬のリーダーにならなければいけない、
順位づけでトトの方が上にいるから、噛まれるのだと思ってた。

だから、力づくで解決しようと思った。

でも、このとき、私は手の傷以上精神的に傷をおった。
対決では解決できない。

この方法を取るのは私にとってもトトにとっても良くない。
違う方法でトトとうまくやることを考えようと思った。

現在、トトは噛まないワンコになった。
今ではトトは最高のパートナーだと言える。

犬が悪いことをしたあと、しょんぼりしてるのを見て、
反省してると言う人がいる。私もかつてそう思ってた。
「反省」と言う概念ではなく、「不安」な状態と言った方が
正しいと思う。

犬が悪いことをしたら無視して愛情遮断をすることが
一番の罰になる。と言う人もいる。果たしてそうなのか?

「不安」な犬が閉じ込められ、無視されさらに「不安」になるのでは?

なぜ犬が噛むのだろう。
リーダー論だとか、犬の順位づけとかそのへんのことは
ひとまずおいといて考えてみよう。

なぜなら、リーダー論で考えてしまうと
私がリーダーとして強いエネルギーを出していない。
私がどんなときでも服従させなければいけない。
私が犬の甘えや要求に絶対答えてはいけない。
と言う思考になってしまう。

でも、リーダーとして強いエネルギーを出さなくても、
どんなときでも服従させなくても、
犬の甘えや要求に答えても
飼い主を噛まない犬はたくさんいる。

わが家で言えば、パスタ。

それは「絆」があるから?

出た、伝家の宝刀の「絆」。(笑)

あるいは「愛情」があれば犬はわかってくれる?

「絆」も「愛情」も犬の問題で困ってる人には使ってほしくない言葉。
そんな言葉で、困ってる飼い主や犬をこれ以上困らせて欲しくない。

トトが噛むワンコになって、私はいろいろな方法や訓練、
トレーニングをした。
でも、服従訓練をしたからトトが噛まないワンコになったのではない。
※だから服従訓練がムダだと言ってるのではないよ。
「おいで」や「まて」は犬の安全を守るためには必要。

トレーニングとともにトトが噛まないようなリハビリをした。
例えば、洋服を着せることもそのひとつ。「くわえて」を
教えたこともそのひとつ。
噛むそのひとつひとつを段階をへて噛まないようにしていった。

噛むワンコの理由はそれぞれで、そのリハビリも方法も
それぞれあるから、こうすれば噛まないワンコになると言う
マニュアルはたぶんないのだと思う。

だから、ひとりひとり、1頭1頭に処方箋が必要なのだと
思うけど、それを処方してくれくれるトレーナーさんは
残念ながら少ない。

リーダー論を掲げて犬の問題を解決しよう、させようとする
トレーナーさんがまだまだ多いのが現実。

リーダーとなれるような強いエネルギーも体力もない。

体力もなければ、精神的にもよわっちい。それでも犬と暮らしたい。

そんな飼い主が犬と楽しく暮らせる方法を教えてくれる
犬のプロが増えるといいなーと思う。

あのさー、お母ちゃんが吠えてるんだよ。


キミたちもなんか言ったら?


自由に思い思いの場所でくつろぐ。

わが家は今日もへいわんにゃん。(笑)

犬との暮らし : comments(6) : - : posted by のん太
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Comment








>ひとりひとり、1頭1頭に処方箋が必要なのだと
>思うけど、それを処方してくれくれるトレーナーさんは
>残念ながら少ない

たぶん同感かも〜?
私的には
「愛犬への接し方はペア(飼い主と飼い犬)の数だけ存在し
良いトレーナーはその接し方を一緒に探し続けてくれる」
なんて概念?言葉?になります。

歳を重ねたり病になるとまた違った接し方が必要になるはずで
飼い主は色眼鏡をかけず生涯愛犬を観察し続けなければ!
と改めて思いました〜(・_・)(._.)
posted by ロビ父 : 2012/11/01 4:08 PM :
すっごいご無沙汰です。
ちょっと、心当たりを聞きたいことがあるので、電話しても良いでしょうか?

家にも一匹キャバリアが居てます。
posted by ダイモン : 2012/11/01 6:19 PM :
⇒ロビ父さんへ
そうですよね。
マニュアルではなく、飼い主とその犬をみて
ナニをどうすればいいのかを具体的に教えて
くれるといいですよね。

トトとパスタでも接し方、教えた方は違う。

確かに犬を擬人化せずに、犬の言葉を理解することは大切ですよね。
posted by のん太 : 2012/11/01 6:26 PM :
⇒ダイモンくんへ
超、超、久しぶり。
電話もちろんOK。
キャバリアがいるの?
会わせて。(笑)
posted by のん太 : 2012/11/01 6:29 PM :
ぐさり・・・ 心に響きました。
まさにビルは噛み付きワンコ。
しつけに通い 順位にこだわり・・・
ただ、賢いビルは先生の前ではよい子になった。
いまでも、興奮すると噛みつく(涙
食べ物に絡むことと、辞めさせようとすること。
噛んだり吠えたりすることは 犬なりの理由があるはず。
でも、また私には読み取ることが出来ない。
自分に自信がないからだと思う。
この言葉は、先生から毎回言われたなぁ。。。
かなり成長したつもりだか、完全ではないからなぁ。
また がんばってみようかな。
posted by ぶーふーうー : 2012/11/01 8:33 PM :
⇒ぶーふーうーさんへ
先生の前では良い子。
それはビルくんが単に区別してるだけだと思うな。
区別と主従関係とは違うから。

365日、自信を持って犬と接することができる人なんていないよ。
自信を持ってと言う抽象的な言葉でなくて、
どんなときにビルくんが噛むのか、それに対して
どんな対処やどんな方法を取るのか、
具体的な方法を教えれてくれたらいいなと思う。

犬のプロなら、犬の言葉(ボディランゲージ)も知ってるはず。

リーダーウォークも大切かもしれないけど、
それができるようになったからって、
噛みは治らない。って思う。
トトの場合はそうだったから。

完全なんて人、だれもいないって。
ぶーふーうーさん、心配しないで。^m^
posted by のん太 : 2012/11/01 9:07 PM :
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