+今日はトト、明日はパスタ+
わが家のビープー(ビーグル&プードル)
コンビのマーキング日記。

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183日。
あの日から6ヶ月。

3.11のあと、犬飼いとして、当然被災したペットたちのことも
気になった。

被災後、愛護団体をはじめ獣医さん、そして一個人など、多くの方が
保護活動に携わっていた。

被災地から遠く離れたわが家は、それをネットやニュースで見るだけ。
できることは限られていた。

いくらかの募金。

他になにかできないだろうか?

目にしたのは、愛護団体の一時預かりボランティア募集。

マンション住まいで、すでに犬が2頭いる。

わが家が預かれるとしても、せいぜい1頭くらい。

被災地まで送り迎えできる(当時はまだ休日の高速料金が上限
1000円だったため)ことも付け加えて、エントリーした。

メールで応募したけれど愛護団体からは、何の連絡も
来なかった。(9月11日現在)

その後、別の愛護団体にも、一時預かりボランティア
希望のメールを送った。

数日後、メールの返事が来た。
一時預かりボランティアの募集が多数あり、今のところ
お願いしなくても大丈夫な状況ですと。

あれから数ヶ月、愛護団体では、今なお一時預かりボランティアの
募集をしていて、施設には多くの犬猫がいる。

そして、物資と寄付金を募る。

なぜだろう?

誤解を恐れずに言うと、犬猫が手元にいないと、物資や寄付金が
集まらないのだろうか?

3.11のあと、もし、わが家が被災したら・・・
と考えた。

家は失ってしまったけど、家族とペットは無事だったとする。
とりあえず、わが家はクルマ生活。
犬(現在はネコも)がいるから、避難所はムリ。

当分は、車中生活ができるとしても、家の再建や町の復興のことを
考えたら、トトやパスタをだれかに預ける方が動きやすい。

お金を出して、預ける余裕もないだろうから、やはり
無償で預かってくれるところを探すしかないだろう。

そのとき、愛護団体が一時預かりしてくれたとしても、被災した
ペットは、おそらく仮設の施設。

こんな事態だから、仕方がないかもしれないけど・・・。

遠く離れた場所でもいい、たくさんの犬がいる施設ではなく、
どこか一般の家庭で、再建のめどがつくまで、預かってもらいたい。

それが、私たち夫婦の一致した考えだった。

そんな思いから、わが家は一時預かりボランティアに応募した。

実際、一般家庭に保護されてる被災ペットもたくさんいる。

けれど、まだまだ多くのペットは愛護団体の施設や、
仮設施設に。

例え被災地から離れてたとしても(実際、被災地から遠く
離れた愛護団体に保護されている犬がいる)、一般家庭で
1頭だけなら、一時預かりできると言う人はいるのでは
ないだろうか?

犬や猫を飼ってる人ならなおのこと。

1頭だけなら預かれる人が、何人か、何百人か、何千人かいれば、
多くの被災した犬猫たちを、支援できるのではないだろうか。

愛護団体にとっても、犬猫の搬送は大変だろうけど、犬猫を毎日
世話するボランティアや場所を確保するより、人も経費も軽減されるの
ではないかと思うのだけど・・・。

3.11から、わが子のことを考えると、こんなことが頭の中を
ぐるぐるめぐる。

保護活動に携わってる方の多大な尽力と慈愛に感謝しつつ。

のん太のつぶやき : - : - : posted by のん太
トトを飼ったことから、イマジン
今日の日記は、ちと長いです。
でも、読んでもらえるとかな〜り、うれしいです。

トトぼんは、とあるブリーダー(繁殖場)から買った。

生後2週間のときに見学に行き、1万円の予約金を払って、
2週間後、引き取りに行った。生後37日でわが家の子になった。

2年ほど前、そのブリーダー(繁殖場)は、人畜共通病が
蔓延して崩壊した。

愛護団体の手に渡った繁殖場に、のん太は、2〜3回個人的に
犬のお世話に行った。

その後、行政に譲渡され、繁殖場へは入れなくなった。

病気に感染していなかった犬たちは、新しい里親に引き取られた。

病気が蔓延したあと、ブリーダーは姿を隠してしまい、犬の世話を
していたのは、パート従業員の女性がひとりだけだったらしい。

のん太がお手伝いに行ったとき、愛護団体のボランティアが数名いた。
小型犬から大型犬まで100頭以上(すべての犬を見たわけでないから
定かではないけど、200頭近くいたかも)。
何段にも積まれたケージ、下に敷いた新聞紙を取り替え、
フードと水を入れるだけでもかなりの時間を要する。

おそらくほとんどケージから出た事がない犬たち。
近づくとありったけの声で泣く。
ケージに手を入れると、おびえるでもなく、シッポをふり、
ゴハンや水、そしてかまって欲しいとアピールする。

ゴハンを食べない具合が悪い子もいる。
クレート内でケンカしてる子もいる。

のん太がお世話した子は、成犬ばかりだった。

子犬たちは見なかった。
別の場所に保護されたのか、販売するために連れて行かれたのか
定かではない。

考えてみよう。

犬を売ってお金を稼ぐと言うこと。

とりあえず、オスとメスの犬がいれば子犬は産まれるかも
しれない。
母犬は子犬にお乳をあげ、排泄の世話もする。

離乳に入ったら、子犬を売る。
1頭数万円で販売する。

一見、カンタンそうで儲かりそうな気がする。

でも、実際はどうだろう?

想像してみよう。

交配して犬が妊娠した場合、出産までに病院代もかかるだろう。
自然分娩ができない場合は帝王切開になる。

子犬が産まれても、親犬が世話をしない場合もある。
そのときは、ミルクや排泄など労働も経費もかかる。

毎月の必要経費は、親犬のエサ代やメンテナンス代など。

儲ける金額は人によって違うだろうけど、メス犬が年に交配できる
回数を考えると、そこそこのメス犬の数が必要だ。

どこで繁殖させる?数が増えたらそれなりの敷地が必要になる。

もしかすると、人件費も必要になるかも。

仔犬も、可愛いうちに売りたいと言うより、なるべく早い時期に
売らないと経費がかかる。

売れ残った犬の経費は?

想像しただけで、犬を売ってお金を稼ぐと言うことは
かなりたいへんそうな気がするのだけど。

のん太は、トトが産まれた繁殖場が崩壊する直前に、
たまたま、犬たちのお世話をした。

そして、そこで残された犬たちを見て、「犬を買う」のは
やめようと決心した。

想像してみよう。

ブリーダーは、子犬を売らないと、自分たちの生活は元より
今いる犬たちも生きていけない。
産ませて売る。売れると産ませる。

繁殖場やペットショップから「買う」と言う選択枝のほかに、
飼い主のいない犬猫を「もらう」と言う選択枝がある。

もし、純血種にこだわるのであれば、金儲けではなく純粋に
その犬種をブリーディングしている方を探す。
おそらく、そう言うブリーダーの犬は、ペットショップ
では販売されていないと思うけど。

環境省が動物愛護法の見直しで、動物取扱業の適正化に対する

個人的にいろいろあるのだけどとくに意見したいのは、
この2つ。

(5)犬猫幼齢動物を親元から引き離す年齢
業者の自主規制ではなく、8週齢(56日齢)を法的に定める。

理由はこの法的規制により、子犬自体の負担が少なくなると共に、
犬猫の出荷まで経費がかかることで、単に犬猫を商品として扱う
業者が減ると考えられます。

(6)犬猫の繁殖制限措置
業者の自主規制ではなく、法的に定める。

理由は繁殖回数や最初の繁殖年齢を設定することで繁殖犬の
カラダの負担が軽減するとともに、遺伝的疾患の蔓延も現状より、
少なくなると思われます。

これは、あくまでも、のん太の個人的意見です。

パブリックコメントをしたいって方は⇒コチラコチラを参考に。
締め切りは今週末27日(土)まで。

今回は業者の適性化に対するパブリックコメントの募集だけど・・・。

想像してみよう。

ペットを飼う人側にも、規制っているのじゃないのかな?

のん太のつぶやき : - : - : posted by のん太
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